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ダマスカスから、ヨルダンの首都アンマンまでは、

セルビスと呼ばれる乗合いタクシーか、バスで行く方法がある。

セルビスは高いけど早い!バスは本数が少なくて遅い。

面倒なこと避けたいので、ここはセルビスに。


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バスステーションまで行き、セルビスを見つけるのも一苦労。

客引きのおじちゃんたちが、あっちだのこっちだの、ここで待てだの、チャイ飲んでけだの(笑)

同じようなバックパッカーが何人かいるかな~と期待したんだけど、

欧米人もいないし、ほんと現地の人たちしかいない…。

セルビスの値段は、私は値切れず700SPでした。

これが安いか高いかはわかりません。

ただ言えるのは、確実に地元料金よりもかなり高いっていうこと。

仕方ないね、ここは別世界。


セルビス乗ってみると、やっぱり全員地元人。

ちょっと金持ちそうなおばさんとビジネスマンっぽい人と、もう一人普通っぽい人(笑)

途中楽しそうに会話したりしてるけど、さっぱりわからず。


シリアとヨルダンのボーダー到着。

シリアは出国税がかかります。

500SP!(1,000円)

高いなぁ、マジで。

しかも、出国管理官の人の横柄な態度に腹が立って、

こっちも適当に返したら、

「何かあんのか??」 ときた!(笑)




「あんたの職務怠慢な感じに腹が立ったのよ~」




な~んて言ったら、どこに連れてかれるかわからないので、




「別に。」




と沢尻エリカばりに、しらっと切り抜けましたとさ(笑)


マジで、シリアの公務員の印象はよくないわ。。。


横柄な態度気に食わない!


シリア、楽しかったけど、バイバイ


いよいよヨルダンへ!

(2010.06.23)
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当初の予定では、中東は行く予定がなかったんです。

でも、アッラーのお導き(嘘)のもと、

予定押しているというのに、無理矢理詰め込んで行く事にしたので、

中東は2週間で駆け抜けることに。

基本的にはただの移動だけと思っていたんです。

行きたい場所だけ押さえて、他は素通り。


シリアには世界遺産の遺跡が何箇所かありました。

パルミラ、クラック・デ・シュヴァリエ。

バックパッカーが行くところと言えば、ここかなぁ。

あとは、ハマーに寄ったり。ホムスに寄ったり。

でも、2週間でシリア、ヨルダン、イスラエルと駆け抜ける予定の私は、

この間の地域をすっ飛ばし、いきなりダマスカスに行くことに。

何も予備知識ないし。

行っても、へぇ~で終わりそうな気がしたし。

正直、遺跡に飽きていたというのもあって、そうしたわけですが。。。




バスに乗りこみ(200SP≒400円)

着いたよ、ダマスカス!

バスステーションから安宿までの交通手段がわからず、

おじちゃんに聞いたら、行きたい場所の近く通るからって、

一緒にTAXI乗せてくれた!

やさしい!やっぱりシリアの人は結構好印象ですよ。

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さて、ダマスカスは首都。

古代都市として世界遺産に登録されています。

首都の町って、あまりいい印象ないところ多いけど、ダマスカスは町の雰囲気もなかなか良かった。

ただ、私一人で歩いていたこともあり、

若干、めんどくさい部分もありますが。。。

マジで、シリアだけとは言わないけど、

イスラム圏の野郎連中は悪く言えば、めんどくさい人が多い。しつこい!

ま、逆にこれを上手く利用すれば、女性にとっても、とても旅のしやすい場所なんです(笑)

みんな親切に教えてくれますから。


ウマイヤド・モスクも世界最古のモスクの一つ。

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ここもアレッポと同じようにとんがり帽子の付いた服を着ないといけない。

こんな服誰も着てないよ?

頭に被って長袖じゃダメなもんなのかね…。

現地の人はそうしてるのに。。

モスクの中ってなんであんなに落ち着くんだろう。

あの電球の光と、絨毯を素足で歩けるのと、

長時間座っててもいいので、助かります。


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ここは入場料いるけどね。あ、とんがり帽子代も。

でも、歴史あるこのウマイヤド・モスク、高ポイント!


目の前にスークもあり、賑わっている。

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ここでもアイス食べたよ。

バニラとチョコくらいしかなくて、なんか日本の昔の甘いアイスの味がした。

有名店らしいけど、私はあまり好きじゃなかったなぁ。

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夜のライトアップもキレイでした。

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旧市街の中には、「まっすぐな道(straight street)」という名前の道がある。


どんなにまっすぐかと思ったけど、


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まあ、まっすぐだね。



地元の人たちとコミュニケーション図ることができるのは、

やっぱりイスラム圏なんだよなぁ。

何もこちらから動かなくても、近寄ってくるから(笑)

シャイ、飲んでけと。

シリア、相当好印象でした。

もう少しいたら、シリアの良さがもっとわかったんだろうな。

駆け足過ぎたか。

後悔はしてないけど。


(2010.06.22)
いろんな国でアイスを食べてきましたが。

今までで一番美味しい!って思ったんじゃないんだろうか、っていうアイスをご紹介。(回りくどいな。笑)

エジプトの3ポンドアイス、ストロベリー&チョコの組合せも捨てがたいけど、

(カイロ行ったバックパッカーなら知ってるはず。4ポンドのほうは、食べなかったんだよねぇ。後悔。)

アレッポの中心街から、鉄道駅の方に向かって歩いて行った時に右手にある

アイスクリームやさんがめちゃくちゃ美味しかった!

2つ選べて25SP(約50円弱)で食べれる。

あのコストパフォーマンスといったらないね。

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人がたくさん並んでいるから、すぐにわかると思います。


食べていたら、現地の子どもたちを連れたお母さんに声かけられ、

話していたら、「家に泊まっていきなさい」というお誘いが。

ウルルンができるかも?!と思ったんですが、

すでに宿に泊まっていて、次の日が移動日だったので、

遠慮させていただきました。。。

うーん、タイミングってあるよねぇ。せっかくのお誘いが…。

でも、とってもいい人たちで、心温まりました。

どうもありがとう!

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ちなみに、アレッポは、石鹸の香りがする町です。

なんかいいよね。

結構好きでした。アレッポ。

(2010.06.20)


古代都市、アレッポ。

ここは、世界文化遺産。石鹸が有名な町でもある。

とりあえず町歩き。

大モスクに行く。

女性はとんがり帽子の付いたねずみ小僧のような格好をして中に入らないといけない。

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この写真、ウケるな(笑)

スカーフじゃだめらしい。

トルコは頭に捲けばOKだったんだけど、やはりきびしいのかな。シリアの方が。

みんなここでご飯食べたり、水汲みに来たりして、休憩して。

自由に過ごしていた。

やはり外国人は珍しいらしく、声をかけてくる。

中東に入ったら、「Welcome to ○○○」と言ってくる人がたくさんいた。

シリアの人かなり好印象です。

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次に行ったのが、アレッポ城。

城というよりは、砦といった感じ。

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上から眺める景色は、

全て白っぽい灰色っぽい世界。

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今までにない色で覆われ、ここが中東なのだと感じる。

別世界だと。




アレッポのスークは、とても広い。

ここでこれから中東圏回るからって、せっかくなのでスカーフを買う。

でも、スークの写真、なぜか一枚もないんだよね。。。

なんで撮らなかったんだろう。覚えてない(苦笑)



いろんな国に行くと、いろんな日本語で現地の人は話しかけてくる。


「コンニチハ!」「アリガト!」(手を合わせながら。笑)「サヨナラ!」

「チョットダケ、チョットダケ」「ミルダケ」「ゼンブ、タダ。」

「NOT タカイ」「モウカリマッカ?」



これらはどこの国でも、みんな言ってるんだけど。



なぜか、ここ、シリアのアレッポだけ、




どこからともなく聞こえてくる・・・








「イートーマキマキ、イートーマキマキ♪♪」








誰だー!私の名前を呼ぶのは!!笑



おまえら、私をからかってるのか!!!!!






小さいころに、いーとーまきまきの歌を歌ってからかわれたのを思い出したわ(笑)


何十年も前に誰かが教えて、きっと子の代まで語り継がれているんだろう。



「日本人は、イートーマキマキで笑いが取れる!」と。

トルコからシリア行きのお話を…と言いつつ、覚えてないかも!

なので、日記見ながら書きます(苦笑)

今見返したら、6月19日ですよ。シリアイン。

かなり遠い昔だな。。。


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カッパドキアで思う存分楽しんだあと、

これまでも何度か登場した同郷のリュウマ君と一緒に国境越えすることに。

これからも何度か彼は登場します。

不思議なもので、旅人同士、引き寄せるように今まで会った人たちと何度も再会することが多い。

みんな似たようなルートを通ってきているからなんだけど、

偶然道端で会ったり、宿が一緒だったり。そういうの好き。面白いよね。

あの再会したときの驚きと、

そのあとどうやってここまで辿り着いたとかを一緒に話すのがものすごく楽しい。

旅が楽しい!って思える瞬間でもある。

あーーー話がかなり逸れましたが、

anyway, I am really enjoying my travel.なわけです。




さてと。

カッパドキアからシリアの国境の町アンタキヤまでは、バスでアダナ経由で行くのが一番安かった。

当初、アンタキヤで一泊して、次の日の早朝にシリア入りする予定だったんですが・・・

バスターミナルに着いて、すぐにタクシーのおじちゃんたちに囲まれ、

シリア行くんか??としつこく聞かれ、値段聞いてみたら、TAXI2人で50→40TL(約1200円)

アンタキヤで一泊する分と次の日バス(10TL)でシリア入りするのを考えても、

大した差がないし、何より断然早いし、楽!

シリア入国ってちょっと面倒なことあるので、

もたもたしてるとバスに置いてかれたりするようなことも無きにしも非ず。

一人だけ理由わからないけど、追い返されるっていうこともあるらしい。

そんなことあったら、またアンタキヤまで戻らないといけないし・・・。

とか色々と考えていて、結局そのままシリアイン挑戦することに!


シリア人のおっちゃんの運転でレッツゴー!

パスポートを行く前に渡せというので、恐いと思いつつも、手渡してみる。

そしたら、おじちゃん、どっかのオフィスに行き、

今から日本人がボーダーに行くだのなんだの言ってスムーズに事が進むようにしてくれたみたい。

本人が言っていたから、そう思うしかない(笑)


タクシー二人で貸切りで、今までで一番いい陸路移動だったかもしれない。

お腹空いた~って言ったら、商店に寄ってくれたし。

そこは絶対外国人が行かないような場所で、お店の人も家族全員興味深々。ケバブを購入。

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最初、タクシーのおじちゃんをかなり疑ってかかってたけど、

寄り道してもらっても、奢れだのなんだの言ってこないし、むしろお水汲んでくれたり、

うちらが食べ終わるのを待ってくれている。

すごいいいヤツじゃん!疑ってごめんよ。

途中、おじちゃん、トマトを買うからと言って、即売所で大量購入してた。

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あまりに買いすぎて袋が破け、トマトが転がる!(笑)

おかげで20分くらい待たされた。。。


そして、いよいよボーダー越え。

と思いきや、トルコの免税店で、おじちゃんがタバコをカートン買い。

免税以上分買うから何事かと思ったら、おまえらも持てと。

まー毎回こういうのやってるんだろうなぁ。

副業的な感じですかね、きっと。

しっかりと利用させられました。ま、いいけどね。


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で、いよいよ入国。

ですが、シリアは、VISAが必要です。

でもアライバルビザが取れるので問題なし!

なんだけど、取るときに別室に連れてかれ、ボスっぽい人にいくつか質問され。

ここで適当な態度とか、変な服装とかしてたら、多分アウトだったと思う(笑)

それくらいなんか張り詰めた空気が流れていた。

結局無事にビザも取れ、めでたく入国!

よかったぁ。

向かった先は、アレッポ。

安宿が多い場所でTAXI降ろしてくれ、ここでおじちゃんとはバイバイ。

いいやつだった!

余分に時間かかったけど(笑)

ちゃんと約束どおりの値段だったし。

ありがとう!

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シリアでイメージするものって言ったら、

ごめんなさい、想像できるものが何一つなかった国なんだけど、

着いてみたら、夜だったせいかとても活気がある。

イスラム圏は夜が本当に賑やか。

大人から子どもまでみんな外出歩いている。

中東って言っただけで、危ないイメージとかあったけど、

そんな雰囲気なし。

トルコってイスラム圏だけど、意外とゆるかったりするから、

それよりもイスラムな国なので、楽しみだ。

(2010.06.19)
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