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ヨルダンに来てすることといえば、もう2つしかない!


ペトラ!

死海!


他に魅力あったら、ごめんなさい。

砂漠があるか。


私はこの2点、いや、ペトラ一点絞りだったので。。。

アンマンに着いて次の日にコーダホテルで知り合った4人でペトラに向かいました。

セルビスで値段交渉してバスステーションまで行きーの、

人数集まるまで待たされる乗合いバス乗りーので。

宿も決めていたので、すんなり。

W杯日本-デンマーク戦あったので、観戦!

オランダ戦も裏でやっていたんで、5分置き交替で見る。

得点シーンは2得点目しか見れなかった(苦笑)


一泊して次の日、ペトラですよ。

フリーの送迎バスがホテルから出ていたので、それを利用。

ペトラは、入場料高過ぎで有名です。

一日券がなんと、33JOD。(1JOD≒128円。私がいた2010年6月現在。)

4200円くらいするんですよ。

インドのタージマハルで1500円くらい。高いな~なんて思っていたのに。

ちなみに、チケット売り場からペトラの入口までの馬に乗る料金込みの値段です。

が、これ。乗った後にチップをせびられます。

相場はよくわからないけど、大した乗りたくもない馬に乗せられ、

高いチップ払うくらいだったら、乗らない方がマシ。

というか、歩ける距離です。道は平坦だし。


で、実はこの値段、今年1月にも一度上げてるものです。

そして、な、なんと!

今年の11月からまた調子乗ってあげるらしい。

私が行ったときにもう新しい料金が張り出されてた!

そのお値段!






50JOD!!!
 (6400円也。)




なに??ここはディズニーランドですか???



それでも観光客は一生に一度は見たいと思って来るんだから、

あちらの思う壺だね。。。


ペトラ、どんだけいい遺産なのか。

ペトラの写真見せる前に言うのもなんだけど、

確かに、すごい。デカイし、かっこいいよ。あのインディージョーンズの世界ですよ。

けどねぇ。6400円払って見る価値は…




あるか・・・(笑)



一度も見てないなら。

遺跡好きでペトラへの思いがあるなら。

一生に一度くらいは見ても損はないか。


思ったよりも、ヨルダンは物価が高いんです。(外国人料金)

だから、あまり長居したくない場所。人も大した良くなかったし。しつこいし。

余計に、こうやって文句だらだら垂れてるんだけども。


見苦しかったですね。すんません。


さてと。気を取り直して。

みんながよく知っている遺跡、インディージョーンズの撮影で使われたエルガズネ!

ぜひあの音楽をバックに見てください(笑)


こういう道をひたすら歩きます。

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お!近づいてきた!

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もう少し!

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じゃーん!!!

IMG_9424.jpg


ラクダさんも記念撮影!

じゃーん!!!!!

IMG_9432.jpg



が、しかし。

ここが遺跡の入口といっても過言ではない。

奥にもっとたくさんの遺跡があり、道は険しく、日陰のない場所へと突入していくのです!

この45度以上はあろうかという炎天下の中。。。


広いところを歩いてみたり、

IMG_9346.jpg

細い道を行ったり、

IMG_9354.jpg

立ち塞がる巨大岩を持ち上げてみたり。(笑)

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途中の景色もすごくきれいでした。ロバは頑張り屋さんだ。

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やっと着いた。エドディル。

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ビューポイント。最後まで登ったよぉ。疲れたわ。。。

いい景色!

登っても日陰ないけどね^^;

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来た道を戻り、最後に王家の墓を見る。ここでちょうど暑さピーク。14時。

朝8時から炎天下の中歩き回り。疲れもピーク。

らくだも暑そうだったわ。

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最後に。

IMG_9440.jpg

インデイージョーンズ様々だな。

(2010.06.25)
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アンマンに着いた。

新しい場所に着いて一番最初にすること。


それは、宿探し。


当たり前ですが(笑)



ここアンマンでは泊まろうと思っていた宿がありました。


「コーダホテル」


知ってる人は知っている。有名なホテルです。

IMG_9237.jpg



私は、中東行こうと決めてから色々と調べて知ったんですが、


正式な名前は、マンスールホテルです。

地球の歩き方にまで、「マンスール(コーダ)ホテル」と書かれてあります。
(まさかこうやって書くとは。正直驚きました。)


何かというと、あの事件がきっかけなんですね。香田さん。

彼がイラクに行く前に最後に泊まった宿はクリフホテルといい、

今もコーダホテルの近くにあります。

では、なんで違うホテルに香田さんの名前が付いているのかというと・・・

当時、クリフホテルにはサーメルさんという日本人にとても良くしてくれ、親身に色々と教えてくれる、

中東近辺を旅する日本人バックパッカーの間では超有名な方がいました。

香田さんのイラク行きを反対し必死に止めたけれども、彼の熱意に仕方なくバスを手配したらしい。

そして、あの事件が起こったわけで。

サーメルさんが心を痛め、辛い重い事実と戦ったのは確かで。

自分を頼ってここに来てくれた彼。

イラク行きを止められなかったことを悔やんでも悔やみきれなかっただろう。

そして、彼はいつか自分のホテルを作ったらみんなが忘れないよう名前を入れようと決めたらしいのです。

マンスールは違う経営者で、どういう経緯でここをコーダと付けることができたのかはわかりませんが、

サーメルさんの意向が叶い、名前を入れれたわけです。


この事件については、賛否両論あるよね。

香田さんをバッシングする人、政府をバッシングする人、

実際に中東に来てみて、物理的に近い場所に来てみて、

初めてわかることもたくさんある。

バックパッカーをしてみて、「この目で見てみたい」、

そういう香田さんの気持ちがわからなくもない。

彼だって、普通のバックパッカーだったんだから。

ただ、命あっての旅。

誰が悪いと私は言わない。

けど、無事に帰ってきて、見たものを感じたものを

将来の糧に出来なかった彼を思うと、なんだかやり切れなくなる。

戦争なんて、くだらないや。

憎しみ合うのもわかるけどさ。欲に負けるのもわかるけどさ。

人間だし。

それを武力で抑え付けようとするのは、あまりに幼稚な気がする。



教科書、テレビ、本だけじゃわからないことってある。

実際にこうやって感じれただけでも、中東に来て良かったと思える。



あーまたきれい事書いたかな…。

でもそう思う。




ちなみに、サーメルさんは、日本人女性と結婚し、只今日本にいます。

サーメルさんの意思を継ぐ、ルアイさんがコーダホテルにいるはず?!

(私が行ったときはいました。今はいるかどうかわかりません。)

ルアイさん、いい人過ぎて申し訳なくなってしまう。。。

そんな方です。

ヨルダンはシリアとは打って変わって、いいイメージないんですが、

ルアイさんは頼れる優しい良い人でした。



ちなみに、アンマンでは観光とか特にしてません。笑

唯一、アンマン城に上の入口まで上っていき、あまり興味なく止め、

そこから見える巨大ナショナルフラッグの棒だけ見てきた。何で国旗掲揚してないんだ。。。

IMG_9450.jpg


丸焼きチキン買って、ルアイさん提案でおにぎり作って食べたり。

IMG_9246.jpg

たくさんの日本人に会えて、旅仲間出来て楽しかったな。

(2010.06.23&26)
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