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フェズを出て、シャウエンへ。

ここの街は、ギリシャのサントリーニのような白と青の家々が並んでいる。


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そこにイスラムの人々が住んでいるだから、なんとなーく違和感。

イメージがあまりなく行ったから、こんなにいい街だとは思わず、

たった一泊だけでバスを取ってしまったことに後悔。


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夜になるとこの青の世界が、紫の世界に変わる。

幻想的なんだよな。これがまた。

カメラを向けたけど、上手く紫色は撮れず。。。残念。


売っているお土産も他とちょっと違い、可愛い。

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ここの街、最高だったけど、人は変わらず、モロッコ人なんだよなぁ。

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そういえば、モロッコ料理について何にも触れなかったけど。

美味しいんだよ。

クスクス以外は

タジン鍋欲しくなったけど、そんなの持って帰れるはずもなく。。

香辛料はいろいろと買ったので、帰ったら作るか~。


このあと、フェズに戻り、

格安航空会社で名の知れている、ライアンエアーに乗る。

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easy jetと比較がしてみたいっていう、ほんとマニアっぽい考えの下、

ジブラルタル海峡を渡り、戻れたところを、そうしたっていう。

でも。ライアンエアー、めんどくさい。

なんか色々と。

easy jetのほうが皆が言うとおりいいかな。

ケチケチしてるのが目に見えてわかるというか。

接客もあんましだった。


飛んだ先は、戻ってスペイン、セビーリャ。


やっと終わった!モロッコ!


(2010.08.19-20)
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夜行バスに乗って、フェズへ。

ここも世界遺産、古都があった場所。

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フェズのメディナは入り組んでいて、坂道が多い。

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細い道にお店が並ぶ。

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フェズは、革製品でも有名で、革なめし職人地区に行ってみることに。

革を鳩のふんで漂白して、自然のもので着色していくらしい。

周りは何とも言えないすごい臭い。

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革を作るところなんて見たことなかったから、結構面白かったな。

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休憩中?! これ撮った瞬間、おじさんと目が合った(笑)


鞄とかかわいかったけど、我慢。


フェズの街並みの見よう!ってことで、

小高い丘に登ることに。

茶色と白色の街並み。

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いいなぁ。キレイだ。


夕飯食べに、新市街に。

メディナを抜けると、もうそこは普通の街。

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どこも高いけど、一軒ローカルのレストラン発見!

やたらメニューないの多かったけど、そこのおじさんはいい人だった。

お勘定したら、こんなの書いてくれた。

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かわいい(笑)


フェズでハマムに挑戦。

他の中東でできなかったのでやってみたかった。

地元の人たちが行くところで、要はサウナ。

オプションでアカスリもしてくれて、やってみる。

意外と気持ちよくて、安くてよかったかな~。


フェズでは楽しい出会いもあった。

香辛料屋さん覗いてたら、そこのお店の人たちと仲良くなり、

一緒にラマダンブレークファスト食べようとのお誘いが。

せっかくなので、お邪魔させてもらう。

他にも、バレンシア在住のスペイン人のおばさま二人組みにお茶に誘われ、

一緒にお話したり。ちょうどトマト祭りに行く予定だったので、

色々とお話聞けて楽しかった。


人に恵まれてるなぁ。


(2010.08.18,21)
サハラ砂漠来たのに。


雨って。。。


なに、このさ、砂漠と言えば、

灼熱の太陽の下で、ラクダを引きつれ、オアシスを目指す。

とかさ、そういうイメージあるのに。。。


そして、ツアー直前の砂嵐!

町全体が黄土色になる。

これは、大丈夫か?と不安になるも、

予定より1時間くらい?遅れて、

ラクダさんたち6頭が、宿の前までお出迎え。

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今から一泊、旅を一緒にする私の相棒をご紹介。

ちょっと他のラクダより大きいけど、(たぶん)女の子、

勝手に命名。

キャシー。

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(ラクダ→キャメル→キャシー)

安易。

なかなか可愛い顔してて、お気に入りに。


キャシーに乗り、サハラ砂漠ツアー開始。

この旅で何度もラクダに乗るチャンスはあったけど、乗らずに来た。

これで乗れるの知ってたから。あと高いっていうのも。(苦笑)

やっと乗れたラクダの乗り心地は・・・



うーん。硬い?


いいもんでもない。


そして、結構振動が伝わってくる。

お尻が痛い。。。

歩きづらい砂漠の上、ラクダさんたちは一生懸命私たちの代わりに歩いてくれてるんだから、

文句は言えないけど、

落とされまいと、必死に足にも腕にも力を入れるから、疲れる。

途中、夕日が落ちていく。

雨はやんだけど、ちょっと雲が多い。

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けど、キャシーに乗りながら、見る景色は最高。

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周りを見渡しても、茶色の世界が広がる。

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いろんな景色見てきたけど、サハラ砂漠の景色は、かなり印象強い。

ベルベルテントに到着。

タジンを作ってくれて、夕ご飯。

ツアーに参加した6人で色々お話しながら、毛布に包まり、就寝。

雲がかかっていて、楽しみにしていた星は見れず。。。


朝、日の出前。寒くて起きる。

やっぱり砂漠の夜は寒かった。

毛布持参で、目の前にあった砂丘に登る。

上に着いて、布団にまた包まり、横になって日の出を待つ。

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こんな感じ(笑)

日が明けてゆく。

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幻想的なグラデーションの世界が広がる。

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横になりながら見る日の出もまた贅沢(笑)

今までで見た日の出の中で一番きれいだった。


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さて、日が明けて、お楽しみの時間。

必死に登ってきたけど、降りるのはいとも簡単。

急斜面を大股で降りていく。

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めっちゃ楽しい。

子どものようにみんなではしゃぐ。

あーこれがあるから砂漠は楽しいんだよな~。


帰りもキャシーに乗る。

太陽の光は砂漠の色を変え、私たちを映し、影をつくる。

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そこに自分がいることを示してくれる。太陽のおかげ。


ありがとう。


モロッコ来てよかった。


ツアー一緒に参加したみんな、どうもありがとう。


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(2010.08.16-17)
モロッコに来た一番の理由は、やはり


サハラ砂漠!


マラケシュからメルズーガという小さな町を目指す。

朝8:30、朝食を取る時間なく、バスターミナルの近くに売店もなく、

水だけ飲んでバスに乗車。

移動時間約13時間。

お腹空くけど、きっとどこかで停まってくれるだろう~くらいに思ってた。


が!


このバス、トイレ休憩らしい休憩すらなく、

バス会社の支店にちらっと寄ったときにトイレを借りるくらい。

基本、停まると言ったら、乗客を乗り降りさせるだけの、


強制ラマダンバスだった!


運転手さんはイスラムの方。

当然、ラマダン中なわけです。


観光客のためにわざわざ売店がある場所で休憩をするなんて、

そんな生ぬるいことはしてくれない。

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メルズーガまでは、途中山脈がありアップダウンのあるルート。

景色はとてもいい。

窓からの風景を楽しむだけでも、十分に暇つぶしになる。


ちょうどラマダンっていうのも経験してみたいと思ってたし、

ちょっと頑張ってみることにする。

が、水はすでに飲んでるので、水はOKと自分ルールを作り、プチラマダン決行!



空腹は本読んだり、景色見たり、寝たり。

頑張ってまぎらわす。


そして、突如、


土砂降りの雨!!!



水はけがいいはずもなく、

道の脇は一瞬のうちに濁流が流れ、ちょっとした洪水のようになった。

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慌てて帰る地元の人々。

運転手は、慣れてるのか、なんなく走る。が!


ワイパーが壊れてる!!!


どーも力が有り余ってるのか、窓からはみ出してしまうワイパー。

運転手も仕方なく停まり、直すも、またはみ出る。

これを何度か繰り返し、

最終的には、ワイパーなしで走ることに(笑)



走り続け、いつの間にか雨も止み、夕暮れが近づく。

キレイな夕日とともに。

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強制ラマダン、コンプリート。

バスの乗務員が、最後まで乗っていた観光客たちに、

ナツメヤシの実と牛乳、ゆで卵を配ってくれた。

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なんとなくその場が和む。

てか、思わぬサービスにびっくり。

ラマダンお疲れ様でした。

牛乳が妙にお腹に染みわたり、空腹感を和らげる。


プチラマダン終了。


水分取ってたから、まだいいけど、

イスラムの人はこれを1ヶ月も続けるんだから、精神力半端ないな。

てことで、無事にメルズーガに着き、

日本人宿、「Wildness Lodge」に泊まり、満点の星空を見ながら、

屋上で寝るのでした。
ラマダン中にばっちり当たってしまったモロッコステイ。

色々と大変ではありますが(前の記事参照(笑))

ラマダン中に来て良かったな~と思うこともあります。

それは、ラマダン明けのみんなの美味しそうに食べる顔を眺めること。

日没間際になると、

みんな異様にテンションが上がってくる。

辛うじて開いていた店も、全てシャッターが下りる。

そして、家族みんなでRamadan Breakfastを食べるのが、

普通の家庭の過ごし方らしい。


この暑い時期のラマダンで一番辛いのは、空腹より喉の渇き。

冬にやるときはね、きっと空腹の方が辛いんだろうな。


マラケシュだけだったけど、オレンジジュースのお店が広場にたっくさん!

1杯3DH(約30円)で飲めるのです。安い!

そして、めっちゃ美味しい!!

砂糖入れてるのか?と思うほど甘くて、これなら何杯でも飲める感じ。

マラケシュ滞在中は毎日飲んでたな。

でも他の町にはなかった。。。残念。あっても、普通のレストランで高かった。

昼間でもやっていて、オレンジを搾ってるけど飲めないお店の人は本当に大変だなぁ。

でも、必死に商売するんだよね。どこの店もほぼ同じだけど、「うちにおいでー」って。

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さてさて。

ラマダン明け直前!

広場に繰り出して、モロッコ人たちの表情を見ようと、観察した。

モスクから流れるアザーンのような、「う~~~~~~~~~」という音とともに、

みんな一斉にまず飲みだした!

やっぱりオレンジジュースが人気のよう。


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ラマダン直前の様子。今か今かと並んでる人たち。


広場にあったたくさんの屋台にも、家族みんなで御飯食べに来ている人たち。

ラマダンブレイクファーストをみんな食べる。

空っぽの胃にいきなりがつんと重いものを入れたら身体に悪いので、

トマトベースでヒヨコ豆とかパスタ、コリアンダーが入っているスープ(harira)をみんな飲む。

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これがね、ほんと美味しいの。

しかも安いので、毎回飲んでた。

あとは、パンとそれにつける豆のペーストとか、アボカドジュース(美味しい!)、ナツメヤシの実とか、

地元の人が普通に家で食べてるのは、こんな感じだったかな。

朝ごはんはこれくらいで、またあとで、彼らはいろいろと食べていたに違いない。

朝の4時半ころになったら、食べれなくなっちゃうので、

その前に起きて、みんなでがっつり夕ご飯?を食べるらしい。


そりゃ身体のリズムおかしくなるわな。



こんなのが毎年一ヶ月も続くんだから、

経済的な数値はどんなふうになってるんだか。。

絶対低迷してるでしょ。

うーん。別にいいのか。それはそれで。

それが、イスラムなのか。

信仰心が強いんだなぁ。

ご飯食べたあとは、モスクへ行って礼拝。

終わって出てきたときの様子。

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