上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
イースター島からサンチャゴへ。

この便が2~3時間遅れてしまい、サンチャゴ国際空港着が夜の11時。

翌日の朝にペルー、リマに向けて飛び立つ予定だったので、


これは、いちいち一泊するためにダウンタウンに戻っててもしょうがない!




サンチャゴ国際空港に、



一泊!



てことで、そんな大きい空港じゃないので、

競争率高いですが、

バンコクの空港のように、ひじ掛けが2~3席毎にあって寝づらいってこともなく、

快適に寝られます(笑)

寒すぎるってこともなかったし。

Free WIFIはありません。


みなさん、サンチャゴ国際空港は、


寝れます。


ぜひ、一泊を♪(笑)


以上、プチ情報でした。


次回、ペルー!!お楽しみに!


(2010.10.27)

スポンサーサイト
イースター島には、

鳥人信仰 があった。


トリジン??


これで、ピーンと来た方は、笑い飯好きですねww

ま~それとはなんも関係ないんですが。

しかも、今までトリジンって読んでたんだけど、Wiki見たら、チョウジンってなってたなw


Orongo(オロンゴ)と呼ばれる、島の南西部、死火山の場所に鳥人の遺跡が残る。

鳥人儀式の説明を少し。

モアイ崇拝が終わってからのことで、マケマケ(人間を創った神)信仰に移った。

島内の複数いた部族の代表者たちが、年に一度、

オロンゴの断崖絶壁の近くにある小さな島に海鳥の卵を泳いで持ち帰る儀式(レース)が行われていた。

一番だった者の部族の長は、その年の支配者として君臨出来るというもの。

この支配者、王は、マケマケの化身、鳥人なのだ。


P1010756.jpg

この石に刻まれているのが鳥人。

ここから、泳いで行ったんだから、すごいよな。。。


ここには、当時の儀式や、暮らしていた家などもある。

モアイ崇拝とは全く別物なのだ。

そして、この死火山には、カルデラ湖もあり、

その景色がまたすごい!!

湖があるなんて、全然知らなくて行ったから、

みんなでかなり驚いたよ!

ここ、なーんにも柵はない。

その上、ものすっごい 強風

ほんと、恐かったわ。

P1010733.jpg

もちろん、モアイもいいけど、

この景色を見るだけでも、価値があると思えるくらい、感動した。

オロンゴは、ぜひ行ってください。



さて、他にも行った場所を、さら~っとご紹介。

まず、モアイの頭の上に載ってるプカオと呼ばれる赤い石。

これは、Puna Pau(プナパウ)という赤色凝灰岩がある場所でこのプカオを作り、

モアイ本体とは別に運ばれていたのです。

P1010801.jpg

作りかけのプカオがたくさん。


もう一つ。

モアイは、普通、島側を見つめているんですが、

一箇所だけ、なぜか海側を見つめているモアイたちがいるのです。

Ahu Akivi(アフ・アキビ)。

P1010787.jpg

ここだけは、宗教的な儀式に使われていたとか、

日時計の役割があったとか、イースター島の先人がやってきた方角を表しているとか、

色々と諸説あるみたい。


他にもたくさんモアイは点在している。

どれを見ても、なんか物悲しいというか、

一部のモアイは修復され、観光客の脚光を浴びているけど、

他たくさんのモアイは、昔の島の人々によって破壊されたまま。

唯一の糸口であろうロンゴロンゴ文字を読める人がもう誰もいない。


謎が謎を呼ぶ、ミステリアスな島。

そこに住む人々って、どんな生活してるんだ?!と昔はよく思っていたけれど、

至って普通。現代の生活が成り立っている。

もちろん、不便さは残るけれど。

私が行ったときは、博物館が地元住民に占拠され、閉館していた。今はどうかわからないけど。

なぜかって、その土地は地元の人のものだったのに、政府(だったはず)が返還してくれないから。

他の土地でも似たようなケースがあるらしい。空港閉鎖したこともあるらしいし。強行手段だよね。

地元住民と部外者との確執は、どこにでもある問題なんだな。。


唯一、心残りがあると言えば、

綺麗な夕日を見れなかったことかな。

あの時期は、雲が多いみたい。




絶海の孤島、イースター島。

まさに、世界の果て。



そこに行けた。



それだけで、もう十分。

本当にいい島だった。


ありがとう。モアイ。

ありがとう。イースター島。


(2010.10.24-27)

イースター島2日目。

この日はまだ暗いうちに車を出し、日の出を見に行くことに。

日の出ポイントは、前日も行ったAhu Tongariki。


7時過ぎ、太陽の光が顔を出す。

ちょっと雲は多かったけど、神秘的。


IMG_1741.jpg

ここでもまたみんながさっさと帰る中、トンガリキの雰囲気に飲み込まれ。

居座る(笑)

てか、いつの間にか時間が経つんだよなぁ。不思議と。

IMG_1759.jpg

モアイの影。
IMG_1774.jpg

いいわぁ。



一度宿に帰って、お金下ろしにATMへ。

が、ここで私の大失態。

なんと、ATMでお金を下ろした後、車に乗り込み、去ろうとしたら、呼び止めるおじさん。

最初はなんかの勧誘かと思っていたら、

見たことのあるシルバーのクレジットカードを私にかざしてくる。

おんなじようなカードがイースター島にもあるのか~なんて、お気楽に思っていたが・・・

よーーーーく見たら、私のカード!


え????


なんと、そのおじさん、私がお金を下ろした後、まさかのまさかで、そのままカードをATMに挿したまま、

出てきてしまったのに気付き、渡してくれた。


なーんて、いい人なんだ・・・。

クレジットカードが戻ってくるなんて・・・。

治安のいい場所なんだろうなぁ~。

お礼を言って車を走らせたけど、

よーく考えたら、渡す前にスキミングしているという可能性もあるので、

おじさんには悪いが、一応カード会社に電話。

結局何ともなかったんだけど、

世の中には、いい人もいるもんだ。

普段、お金下ろしてて、こんな初歩的ミスしたことなかったから、びっくり。

やっぱり楽しくってウカれていたんだろうなぁ。

気をつけましょう。


話は逸れたけど、

そのあと、イースター島のビーチ、Anakenaへ。

行ってびっくり!

めっちゃキレイ。

IMG_1815.jpg

モアイもいるし、もうテンションMAX!


が。しかーし。

ここで、また。やらかしてしまったのです・・・。


前に書いた、あの事件。大波に私のデジカメが飲み込まれた、っていう。

このせいで、私は長年連れ添った親友のデジカメとさよならしなきゃいけなくなったんです。

こんなにいい被写体があるっていうのに。。。


テンションが一気に下がったんだけどさ。。。

でもね、一緒にいた友達が、偶然にもカメラを2台持っていて、1台貸してくれたんだ。

なんて優しい。。

マジでありがとう。


なので、ここの海の写真はあまり撮れなかったけど、

この後からは、いつもどおり写真撮れたんだ。

ラッキーなことにSDカードはなんともなかったから。


で、ここのビーチで働いていた現地のお兄さんと仲良くなり、

ココナッツジュースを飲ませてくれた。

その辺に落ちてるやつ。

今まで飲んできた種類とは違って、皮を全部引きちぎって、飲んだよ。

めっちゃ甘くておいしかったぁ。


前日行けなかったRano Rarakuへ。

ここは、モアイの製造工場。

ここで岩を削って形を作り運んだんです。

だから、作りかけのモアイがたくさん。

中途半端に立っているモアイとか、運ばれないでそのままのモアイとか。

P1010699.jpg

中には正座しているモアイもあって、かわいい。

P1010715.jpg


モアイは島内に点在していて、標識はあってもわかりにくかったり、たどり着くのが大変。

見過ごしてしまったりして、結局行けなかったモアイもあったし。




ずーっと憧れだったイースター島。

人並み程度の知識しかないけれども、その歴史は知れば知るほど面白い。

中には地球環境問題の縮図と言う人もいる。

人口の爆発的な増加、森林伐採、燃料の枯渇、食糧危機、戦争・・・

これがこの孤立した島で起こった問題と似ていて、地球の将来と重ね合わせられている。

事実、イースター島には森林はない。山はあっても丸坊主だ。

他にも色々な説があって、一概にはこの説が正しいとは言いがたいので、詳しくは書かないけれど。

今となってはもう当時の文字、ロンゴロンゴ文字を読める人もいないし、

イースター島の歴史は謎に包まれたままだけど、

ミステリアスな島だからこそ惹きつける何かを持っている。

モアイは、今日も静かに島の暮らしを見つめている。


モアイ最高!



(2010.10.25)

いよいよモアイの元へ。

写真で順にご紹介!

まず初日。

レンタカーを48時間借り、まず島の南東部へ。

Ahu Akahanga。

ここでは、うつ伏せに倒されたモアイがたくさん。

IMG_9477.jpg


あ、ちなみに、Ahu(アフ)とは、祭壇のことで、モアイが立っている土台のことです。

ぱっと見た目、石の塊のように見えて、実はモアイや遺跡だった!っていうこともあって、

気をつけて歩かないと、知らないで遺跡に足を踏み入れている可能性がある。。。

アフはぱっと見た目わかる土台よりも、実はもっと横に長いらしく、

ちょっとした石ころが点在している場所も遺跡。

当然、そこももちろん歩いてはだめ。

なのに、その看板がないので、全然わからない・・・

この写真を撮ろうと、後ろに回り込もうとしたら、近くにいたガイドさんに注意された・・・。

どこからどこまで入っちゃいけないか書いてくれたらいいのに・・・。

あれじゃ、わからないわ。

モアイの保護、入場料もどーんと上がったことだし(USD60)

そういうことにお金を使っていってほしいなぁ。


次にRano Raraku(ラノララク)へ向かうことに。

標識通りに曲がったら、未舗装の道。

そして、この状態・・・



IMG_9500.jpg

道を完璧にふさいでいるこのお馬さん、


車が近づいているのに、


マジで、

一歩も、

動かない。



道を逸れようもんなら、石ころがそこら辺に散らばっていて、タイヤパンクしそうだし・・・。



てことで、仕方なく、今日行くのは諦めた。

で、戻って車を走らせていると、またRano Rarakuの看板が。

こっちの方がある程度整備されているし、正規ルートっぽい。

今度行く方は、一番最初の看板には騙されないようにしましょう(笑)

きっとあのお馬さんは、教えてくれてたんだね。

こっちじゃないよって。


で、次、Ahu Tongariki(アフトンガリキ)に行くことに。

このモアイは絶対みんな一度は写真とかTVで見たことがある場所。

一番印象強いところだと思う。

着いてみると、まず、1体のモアイさんが歓迎してくれます。

IMG_9511.jpg

顔だけ見えて、カワイイ。


で、で!!!

これだよ~

IMG_9533.jpg


感無量。


ここまで来て本当に良かった、と思った瞬間。


日本のクレーン会社、(株)タダノがこの15体のモアイを修復したということでも有名です。

日本の企業が、こうやって社会貢献しているということに、ちょっと誇らしくなってみたり。

全然私とは関係ないけどさ(笑)


ここに1時間半くらい費してたなぁ。

もうモアイに夢中。

IMG_9600.jpg


で、こんなん撮りました。

数えてみてね。

IMG_9545.jpg

16体?!


ここに時間割きすぎて、夕日が間に合わず・・・

てか、西の方角は曇っててほとんど見えなかったはず。

残念・・・。

こんな可愛いお土産もあったけど、欲しいけどぐっと我慢。石だから重いし・・・。

IMG_9649.jpg
(ピンボケ、ごめん!)

てな感じで、一日が終了。


モアイって、マジでかっこいいわ。。。

今でも余韻に浸れる(笑)


(2010.10.24)

チリはね、今思えば、サンチャゴからどんどん南下して、

ウシュアイアやアルゼンチンのパタゴニアに行ってペンギンさんとか見たかったけど、

あの時はそんな考えがなぜかなく、ペルーまでのチケットを全て押せてあった。。


それは。


あの場所に行くため。

全ては、あれを見るために、チリ行きを決めたし、ワンワールドチケットを押さえたし、

ここにかける情熱は半端なかった。



うん。だって、そこは、








イースター島。






あの、 モアイ がいる場所。






結論から言うと、




もう、最高でした。




一生のうちに一度は行っておいた方がいい場所。



そう断言できる場所です。




イースター島は、サンチャゴから西へ3,700km、飛行機で6時間の距離。

一番近い人が住んでいる島でも2,000km離れてるらしい。


とにかく降り立ってしまえば、そこは、絶海の孤島


イースター島への便はLAN航空の独占状態。

サンチャゴからとタヒチからの定期便があります。

今年のいつからかリマからもLAN航空は飛ばすらしいので、より行きやすくなるけどね。


行きの便でチェックインをしたときに、窓側の席をダメ元でお願いしてみたら、

なんと、取れた!

めっちゃラッキー。

だって、飛行機からイースター島を見たいっていう人はたくさんいるだろうから、競争率高いはず。

で、取れて大喜びして、いざ座席に行ってみると、



なんと、非常口付近



あーこれって、何かあったときは、手助けしないといけないヤツでしょ。。。


もう数え切れないほど飛行機は乗ってるけども、

海外でこのシートはなんとなーくプレッシャー。

だって、何かあったときは、英語で援助しなきゃいけない。

あの席は、その国の言葉(スペイン語)か英語が喋れないと座れない席のはず。

地上スタッフのあのお姉さんは、

ただ単に、どうせ緊急時なんてないわよ~という適当な考えで私をあの席に座らせたのか、

はたまた、私が英語がぺらぺらだと思ったんだろうか。。。笑

とにかく、このときばかりは頼むから落ちないでくれ。。と念じてたわ。。笑


まーでも快適だったけどね。あの席。脚を伸ばせて楽チン♪

実は、このあとに乗ったサンチャゴーリマ間でも同じように非常口近くのシートに座らされたんだよね。。。

LAN航空、私でいいのか???私でも座れるって。。。^^;


でもおかげで写真撮れたよ~。

IMG_9440_20110125014522.jpg
イースター島!!!





さて、空港に到着。

IMG_9451.jpg

いつも満席なんだから、すごいよな。


IMG_9459.jpg
イースター島をトランジットで利用する客なんているんだろうか。。。笑



イースター島は、物価が高い。

野菜も何もかもチリ本土からの空輸で来るもんだから、

何を取っても、高い。

安さを求めるバックパッカーは、キャンプ場で泊まる人もいるらしい。

テント、寝袋を貸してくれるし、キッチンもシャワーもあるから、特に不自由はないらしいんだけど。

お財布のこと考えれば、キャンプ場に泊まるべきだったのかもしれないけど、

私が予約を入れた場所は日本人宿で綺麗だし、予約すれば空港まで迎えに来てくれる。

なので、そこに宿泊することに。

というか、そこだと一緒に回る人を探しやすいだろうというのもあって。

(ちなみに、他の宿も迎えに来てくれる場所は多い。キャンプ場も空港に窓口があって、車出してくれる。)



というのも、ここ、イースター島の交通手段は、もっぱらレンタカーが主流。

レンタサイクルもあるけど、町中以外は道も舗装されていないところが多く、

結構アップダウンもある。

車でもぼこぼこ道でしんどいのに、自転車なんて・・・無理。

馬もあるらしいけど、乗れる気しないし、大変そう(笑)

ツアーとかもあるけど、自分で回りたい。

てことで、個人のバックパッカーはレンタカーがやはり主流みたい。

一人でレンタカーなんて高すぎて無理なので、誰かとシェアしようという考え。

同じ便にも日本人は思った以上にいた。

やっぱり、日本人ってほんとどこにでもいる。

てか、イースター島は日本人の間ではすごく名の知れた場所だからね。

他の国の人に言っても、知らない人結構いたし。モアイの絵を描いてあげたら、思い出す人もいたけど。


ここの管理人さん、実は私が前からちょこちょこチェックしていたブログの人だった。

(もう更新してないけどまだ閲覧は出来るはず。)

それはたまたま話しているときに知ったんだけども、

こんなところで、こうして繋がるとはね。すごいはね、やっぱネットって。


というわけで、さっきから話が横にそれまくりですが、

同じ宿を予約していた同じく3ヶ月で世界一周中の大学生男の子2人組と一緒に

レンタカーを借りることになりました。

IMG_9464.jpg
宿の前で、出迎えの際にもらったレイをかけて記念写真♪南国だわぁ。


あー。やっとレンタカー借りるとこまで書いた(笑)

写真見るために、遊びに来てくれた方、すみません。

次回の記事でアップします。

IMG_9462.jpg


なんというか、もう、これを書いている時点で、

気持ちはもうタイムスリップ。

モアイと一緒に見た朝日を思い出し、

旅仲間と一緒に見たキレイな海を思い出し・・・


イースター島の懐かしい景色を思い出してたら、全然モアイまで辿り着いてないし。。


てことで、また次回。

焦らしまくってごめんなさい(笑)



(2010.10.24)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。