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エジプト文明に興味があったり、

世界ふしぎ発見!好きだったら、知っているであろう場所、

ルクソール。

鉄道に揺られ、カイロから片道10時間。

私がいた時期はちょうどエジプトも夏休みだったらしく、


フル。


バスもあったけど、なんとなく朝一で行きたくて、

チケットなしで電車に飛び乗る。

無賃乗車??


ですが、ちゃんと鉄道の中でチケット買えます。

もちろんプラスαでお金取られますが。


空いている席にとりあえず座ってみる。

途中の駅で、予約してる人が来る。

移動して、行き着いた先は・・・



デッキ。

IMG_0453.jpg




ドアが閉まっているとはいえ、砂漠のど真ん中を走る鉄道は、

砂埃が容赦なく入り込み、

身体も鞄もざらざら、真っ白に。。。

風もびゅんびゅん。


エジプシャンがダンボールを譲ってくれて、

そこに体育座り。

マスクしたり、スカーフ捲いたり、試行錯誤。

ひたすら耐える。寝る。我慢。


デッキで砂まみれになること約5~7時間。

(正直もう覚えてない。多分そのくらい経ってるはず。)


人もどんどん降りていき、おじさんが席を空けてくれた。

ファーストクラスの座り心地。

まさに、至福のときです。

IMG_0446.jpg


本当にしんどくて、

今までの移動の中で一番だったかもしれない。



で、このまま移動について書くけど、

ルクソールから今度はチケットをちゃんと取って、アスワンへ。

アスワンは、あの巨大建築物、アブシンベル神殿の近くの町。

そのチケットを取るのも、ルクソール駅で並んで、

多少一悶着あったけど、すんなりセカンドクラスが取れました。

IMG_0588.jpg


問題は、帰り!

アスワン着いてすぐにチケット売り場に並ぶも、

3つある窓口で、あっちに行けだの、こっちに行けだの、

たらい回し。

あのね、お役所に行くとよくたらい回しにされるとか言うけど、かわいいもんよ(笑)

「フル!」の一点張りだし。

しかも本当にフルならいいけど、それがわからないから、困りもん。

たくさん人並んでるし。。。


諦めきれず、その日の夜にももう一度1時間くらい並んでチャレンジしてみた。

必死にエジプシャンに混じって、横入りされたら、横入りし返し、

お札片手に、窓口の小窓に手を伸ばし、

「カイロ!!」と叫ぶも、

「前売りはもうないから明日来い!」と。


夜なのにめっちゃ暑いし、エジプシャンは並ばないし、

極限状態にいらいらいらいら。


でも、どうにもならず、当日券狙いです。


が、次の日はツアーに参加するために朝は無理で、

帰ってきてから3時くらいにカイロにその日に帰りたい組6人で、

二手に分かれて並ぶも、

システムが故障してるとか言って、1~2時間待ちぼうけ。

人によっては5時間待ってる人とかいて、

改めて、エジプトの残念さを感じざるを得なかったんだけども。。。

(えーと、エジプシャンは意外といい人多いのよ。インドと比べたら失礼にあたるわ。)


でも、あのね、考えてみてよ。

45度はあるであろう構内に、エジプシャンにまぎれて3時間並ぶ姿を。

そして、職員のいるあちらは、エアコンガンガン効いている。

インドですら、インターネットで予約も出来たし、

旅行代理店が多少のマージンでチケット取ってくれたけど、

ここはそんなものない!

自分でなんとかするか、宿の人に頼んでその人が列に並ぶ(癒着のが普通らしいけど)いかないんだよ。

ただでさえ傲慢な職員なのに、

外国人なんて、やっかいでめんどくさいだけ。

完璧邪魔者扱い。

白人でも軽くあしらわれる。


ひどいもんよ。ほんと。。。



で、結局チケットは取れず。。。

もう行きのような悪夢は繰り返したくないので、

路線バスももう出発していて、

宿の人が手配してくれたバス(スーダン人が今の時期カイロに行くらしく、そのバス)に

乗り込み、カイロへ。

IMG_0694.jpg
チラッと見える派手な服の人は、通路に寝てますよ。

12時間くらいかなぁ。

路線バスは紅海経由で行くから16時間くらいかかるんだけど、ダイレクトだったから、早かった。

ほんとはうちらは乗っちゃいけないバスだったみたいで、

検問らしきところでは、カーテンで隠され(笑)

スリル満点で無事にカイロまで辿り着くのでした。

まーこれも結構大変な移動だったけど。いい経験できました。



エジプトのシステムはファックだ!とどこかのエジプシャンが言っていたらしいです。

なるほどね。確かに。



あ、一言付け加えると。


私エジプト好きです。

人もいいし。遺跡もよかったし。ロマンがある。

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