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イースター島2日目。

この日はまだ暗いうちに車を出し、日の出を見に行くことに。

日の出ポイントは、前日も行ったAhu Tongariki。


7時過ぎ、太陽の光が顔を出す。

ちょっと雲は多かったけど、神秘的。


IMG_1741.jpg

ここでもまたみんながさっさと帰る中、トンガリキの雰囲気に飲み込まれ。

居座る(笑)

てか、いつの間にか時間が経つんだよなぁ。不思議と。

IMG_1759.jpg

モアイの影。
IMG_1774.jpg

いいわぁ。



一度宿に帰って、お金下ろしにATMへ。

が、ここで私の大失態。

なんと、ATMでお金を下ろした後、車に乗り込み、去ろうとしたら、呼び止めるおじさん。

最初はなんかの勧誘かと思っていたら、

見たことのあるシルバーのクレジットカードを私にかざしてくる。

おんなじようなカードがイースター島にもあるのか~なんて、お気楽に思っていたが・・・

よーーーーく見たら、私のカード!


え????


なんと、そのおじさん、私がお金を下ろした後、まさかのまさかで、そのままカードをATMに挿したまま、

出てきてしまったのに気付き、渡してくれた。


なーんて、いい人なんだ・・・。

クレジットカードが戻ってくるなんて・・・。

治安のいい場所なんだろうなぁ~。

お礼を言って車を走らせたけど、

よーく考えたら、渡す前にスキミングしているという可能性もあるので、

おじさんには悪いが、一応カード会社に電話。

結局何ともなかったんだけど、

世の中には、いい人もいるもんだ。

普段、お金下ろしてて、こんな初歩的ミスしたことなかったから、びっくり。

やっぱり楽しくってウカれていたんだろうなぁ。

気をつけましょう。


話は逸れたけど、

そのあと、イースター島のビーチ、Anakenaへ。

行ってびっくり!

めっちゃキレイ。

IMG_1815.jpg

モアイもいるし、もうテンションMAX!


が。しかーし。

ここで、また。やらかしてしまったのです・・・。


前に書いた、あの事件。大波に私のデジカメが飲み込まれた、っていう。

このせいで、私は長年連れ添った親友のデジカメとさよならしなきゃいけなくなったんです。

こんなにいい被写体があるっていうのに。。。


テンションが一気に下がったんだけどさ。。。

でもね、一緒にいた友達が、偶然にもカメラを2台持っていて、1台貸してくれたんだ。

なんて優しい。。

マジでありがとう。


なので、ここの海の写真はあまり撮れなかったけど、

この後からは、いつもどおり写真撮れたんだ。

ラッキーなことにSDカードはなんともなかったから。


で、ここのビーチで働いていた現地のお兄さんと仲良くなり、

ココナッツジュースを飲ませてくれた。

その辺に落ちてるやつ。

今まで飲んできた種類とは違って、皮を全部引きちぎって、飲んだよ。

めっちゃ甘くておいしかったぁ。


前日行けなかったRano Rarakuへ。

ここは、モアイの製造工場。

ここで岩を削って形を作り運んだんです。

だから、作りかけのモアイがたくさん。

中途半端に立っているモアイとか、運ばれないでそのままのモアイとか。

P1010699.jpg

中には正座しているモアイもあって、かわいい。

P1010715.jpg


モアイは島内に点在していて、標識はあってもわかりにくかったり、たどり着くのが大変。

見過ごしてしまったりして、結局行けなかったモアイもあったし。




ずーっと憧れだったイースター島。

人並み程度の知識しかないけれども、その歴史は知れば知るほど面白い。

中には地球環境問題の縮図と言う人もいる。

人口の爆発的な増加、森林伐採、燃料の枯渇、食糧危機、戦争・・・

これがこの孤立した島で起こった問題と似ていて、地球の将来と重ね合わせられている。

事実、イースター島には森林はない。山はあっても丸坊主だ。

他にも色々な説があって、一概にはこの説が正しいとは言いがたいので、詳しくは書かないけれど。

今となってはもう当時の文字、ロンゴロンゴ文字を読める人もいないし、

イースター島の歴史は謎に包まれたままだけど、

ミステリアスな島だからこそ惹きつける何かを持っている。

モアイは、今日も静かに島の暮らしを見つめている。


モアイ最高!



(2010.10.25)

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